応募期間 2016年4月18日(月)~2016年7月18日(月) 

応募期間

2016年4月18日(月)~2016年7月18日(月)

本コンテストの応募は締切りました。
多数ご応募いただき誠にありがとうございました。

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開催概要

株式会社フレームワークスの物流システムに関連したデータをオープンデータとして公開し、IoT時代における物流への新提案を、一般の開発者、研究者、学生などの皆様から広く募集します。

オープンデータは、従来組織が抱え込んできたデータをインター広くネットを通じて、コンピュータプログラムから直接利用できる形で公開するという動きです。先行した英米ではすでに、個人もふくめ多くの人がそのデータを利用するアプリを開発することで、データを抱え込んでいる組織では考えもつかないような多様な応用が生まれ、イノベーションに繋がる効果が実証されています。社会が成熟した国では数少ないイノベーションの伸びしろのための資源として、このオープンデータが世界的に注目されているのです。また賞金を懸ける公開コンテストは、多くの人にチャレンジしてもらうイノベーション加速の手段として世界的に広く行われています。

日本においても、政府や自治体などではオープンデータの動きが徐々に広まっていますが、民間企業では公共交通系など一部にとどまっています。今回のフレームワークスの試みは、倉庫や物流関係のオープンデータコンテストであり、日本だけでなく世界的にも珍しい試みです。

ネット通販の隆盛によりインターネットと倉庫や物流の関係は、より深く複雑になっています。ネットの世界と現実の世界の連携を進めるIoTでも、倉庫や物流は大きなテーマになっています。この分野で普通では出てこないような可能性が現れることを期待して行うのが、今回のコンテストです。

また、コンテストの募集部門としては、効率化や調査研究といった直接的なイノベーションを目指す「ビジネス部門」や「研究部門」がありますが、9月に開かれる「国際物流総合展2016」に合わせ、一般に馴染みのない倉庫や物流の世界を広く知ってもらい理解してもらうということも目的の一つとし、別に「一般・教育・ゲーム部門」を設けました。これも今回のコンテストのユニークな点と言えるでしょう。

主催 株式会社フレームワークス

共催 YRPユビキタス・ネットワーキング研究所

協力 東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター

後援 大和ハウス工業株式会社/大和物流株式会社/トラスコ中山株式会社/国立研究開発法人産業技術総合研究所/
株式会社マイクロベース

募集部門

以下の3部門について、スマートフォンアプリ、Webサービス、ガジェット、調査研究レポートを募集します。

ビジネス部門

物流業務に役立つアプリケーション、倉庫管理業務に役立つアプリケーションなどを募集します。

研究部門

倉庫や物流のデータを利用した経済や交通等の調査研究レポート、そのような調査研究に役立つアプリケーションを募集します。

一般・教育・ゲーム部門

一般消費者に役立つアプリケーション、社会科教育やさらには業界での新人教育などに役立つアプリケーション、倉庫や物流のデータを利用したゲームやエデュテイメントなどを募集します。

スケジュール

応募期間:2016年4月18日(月)~2016年7月18日(月)(23:59 JST)
結果発表・表彰式:2016年9月12日(月)

審査・審査基準

以下の審査員による審査会を実施します。

坂村 健(東京大学 教授)ー審査委員長
秋葉 淳一(株式会社フレームワークス 代表取締役社長)
小笠原 治(さくらインターネット株式会社 フェロー)
浦川 竜哉(大和ハウス工業株式会社 常務執行役員 建築事業担当)

審査基準は、IoT時代の物流への提案性の観点から総合的に判断します。

表彰内容

賞金総額500万円


最優秀賞 200万円

優秀賞 50万円×4

審査員特別賞 10万円×10本程度

公開するオープンデータ

ユーザ登録を行っていただいた利用者の方に、株式会社フレームワークスの物流システムに関連した、以下のデータを公開予定です。

倉庫に関するデータ

株式会社フレームワークスの倉庫管理システム「iWMS」のデータを中心に、トラスコ中山株式会社の実在倉庫内での仕分け作業のデータを公開します。産業技術総合研究所のPDR(自律航法型屋内測位)技術による作業員の位置情報、ウェアラブルデバイスから取得したバイタルデータ、環境のセンサデータなども公開します。

物流に関するデータ

大和物流株式会社の実在物流トラックのデジタルタコグラフから取得された走行記録を公開します。物流トラックの実際の走行位置の情報を含め、コンテスト期間中毎週更新します。
株式会社フレームワークスのリアルタイム貨物動態管理システム「iLTS」から抽出した、物流における、実際の到着時刻のデータを公開します。

エリアに関するデータ

株式会社マイクロベースの、男女別年齢人口、配偶関係・男女別15歳以上人口、世帯の種類・世帯人員別一般世帯数などをはじめとした、18のメッシュ統計を公開します。


データの利用方法は、応募開始後に「フレームワークス物流オープンデータ開発者サイト」に掲載します。

応募資格

  • 本コンテスト応募規約に同意いただいた方のみ応募ができます。
  • 個人、グループ、法人を問わず、どなたでも応募可能です。
  • 国籍、年齢、居住地等の制限もありません。ただし、未成年の方が応募する場合は、保護者又は監督者(学校の先生等)の許可を得てください。
  • ひとりの応募者(グループ、法人を含む)で、複数の応募、また複数のグループに所属が可能です。

応募条件

  • 株式会社フレームワークスのオープンデータを活用すること。
  • アプリケーションは9月12日の表彰式当日まで無償で公開してください。
  • ガジェットはコンテスト事務局へ後述する期日までにご送付ください。
  • iOSアプリに関しては、締切までに申請を行いリリースされたものは対象とします。締め切り後に修正を行ったアプリケーションは無効とします。
  • 応募には、応募規約の同意が必須となります。

応募方法

フレームワークス物流オープンデータ活用コンテストサイト(http://contest.frameworxopendata.jp/)からご応募ください。7月18日(月)までに応募がない場合は、応募することができません。

STEP1.(応募申請)

コンテストサイトの応募規約に同意すると「フレームワークス物流オープンデータ開発者サイト」に遷移します。

STEP2.(ユーザ登録)

エントリーは次の流れで行います。

  1. 「フレームワークス物流オープンデータ開発者サイト」においてユーザ登録フォームに必要事項を記入しユーザ登録します。
  2. メールアドレスの確認のため、メールが送信されます。メール本文に記載されているURLにアクセスいただくことでアドレスの確認が完了します。
  3. コンテスト事務局による記載内容の確認後、登録完了の案内が送られます。登録には最大で2営業日必要になります。
  4. ユーザ登録が完了するとに登録メールアドレスとパスワードで開発者サイトにログイン可能になります。
  5. ログインするとAPIの利用方法を説明したドキュメントやAPI利用時のアクセストークン等を確認でき、APIの利用を始められます。

STEP3.(応募) 

フレームワークス物流オープンデータ活用コンテスト開発者サイトの応募フォームから以下の提出物を揃え、応募期間中に応募作品を提出します。

  • アプリ、Webサービスなどの場合は、⑦は必須ではありません。
  • 調査研究レポートの場合は、③④⑤⑦は必須ではありません。
  • ガジェットの場合は、⑥は必須ではありません。

提出物

① アプリ、Webサービス、ガジェット、調査研究レポートの説明 (800文字程度)
② 利用したAPIやデータの種類
③ 写真、スナップショット (5枚以内)
④ 説明動画(最大再生時間2分)
⑤ アプリケーションマニュアル(アプリケーションの動作、操作方法)
⑥ アプリケーション又は調査研究レポート公開URL(Google Play、App Store、Windowsストアのほか、応募者が設定した任意のwebサイト)
⑦ 作品(対象がガジェット場合)

ガジェットの場合は作品をコンテスト事務局に送付してください。ただし、アプリケーションが存在しない場合は、その旨を応募時の説明に記載することとします。(2016年7月18日(月)必着)

プラットフォーム要件

下記のいずれかで動作するものとします。
(バージョン指定のあるものに関しては、指定したバージョン以上の環境で動作すれば問題ありません。例:iOS 9以上でないと動作しないアプリケーションは可、iOS 7.1では動作するが、iOS 8で動作しないものは不可)

種類 要件
モバイルOS Android 4.2 以上
iOS 8以上
Windowsストアアプリ
Apple AppStoreアプリ
Webアプリ Google Chrome、Firefox、IE、Safariなどの主要ブラウザの少なくとも一つで動作すること
応募時点の最新バージョンで動作を確認し、応募時に確認したブラウザとバージョンを申請すること
その他OS ハードウェアはPC, Mac, Raspberry Pi等、標準的で容易に手に入る物
Windows 7以上
Mac OSX 10.10以上
Linux(ディストリビューションなど明記すること)

応募規約・API利用許諾規約

応募規約

  • 応募作品は、オリジナルかつ未発表のものに限ります。(他のコンテストなどに応募済み、応募中または応募予定がなく、かつ過去にいかなるコンテストにも入賞していないもの)
  • 応募作品は、応募者が考案・開発し、著作権を有するものとします。
  • 応募作品に第三者が著作権を有する著作物(例:画像、動画、アイコン、ロゴ等をはじめ、応募作品とマッシュアップさせて使う他のオープンデータや、応募作品の開発に用いたオープンソースのライブラリ等)を用いた場合は、本コンテストへの応募に支障がないように当該著作物についてあらかじめ権利処理したことを、本コンテストの主催者及び共催者に対して保証するものとします。
  • 応募作品には、本コンテストのために主催者及び共催者が専用webサイトに用意したデータを必ず使用することとします。
  • 著作権上の問題を生じさせることのない他データとの組み合わせは可能とします。
  • 個人、グループ、法人を問わず、どなたでも、何作品でも応募可能です。国籍、年齢、居住地等の制限もありません。
  • 未成年の方が応募する場合は、保護者又は監督者(学校の先生等)の許可を得てください。
  • 応募作品の開発環境・実行環境の構築、インターネット通信料・接続費を含む本コンテストの応募に係る諸費用は、応募者のご負担となります。
  • 入賞者は原則として表彰式へ出席してアプリのプレゼンテーションを行うものとします。
  • 賞金は、個人の場合は入賞者本人名義の指定口座、グループの場合は代表者の本人名義の指定口座、法人の場合は当該法人名義の指定口座へのお振込とさせていただきます。
  • 応募作品は、専用webサイトで応募者の情報を登録したうえで、Google Play、App Store、Windowsストアもしくは応募者が設定する任意のwebサイトで公開する方法により応募するものとします。
  • 本コンテストへの応募作品の提出締切日を過ぎた場合は、本コンテストへの応募資格がなくなることを承諾します。
  • 応募作品がiOSアプリの場合は、アップル社への審査登録日をもって本コンテストへの当該応募作品の応募日とします。ただし、応募方法に記載されている注意事項を順守することを条件とします。
  • 本コンテスト用に開発したアプリは、他コンテストへ応募することを禁止いたします。
  • 本コンテストで応募いただいたアプリは、主催者及び共催者、後援各社の公式アプリ又は公式サービスとして公認、公開、頒布等するものではありません。
  • 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成三年法律第七十七号)第2条第2号に規定する暴力団、同条第6号に規定する暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力団等その他暴力、威力、詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団もしくは個人、またはこれらに準じる者(以下総称して「反社会的勢力」といいます。)、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営、経営に協力もしくは関与する等、 反社会的勢力との何らかの交流、関与を行っていると主催者が判断した方のご応募はお断りいたします。
  • 万が一、著作権、著作者人格権、著作隣接権、意匠権、商標権、実用新案権、特許権その他の権利(以下「知的財産権等」といいます。)に関わる問題が発生した場合は、応募者の責任及び費用負担で解決するものとします。また、本コンテストの主催者及び共催者又は第三者が、応募者の責任により損害を被った場合は、当該応募者が損害賠償責任を負うものとします。
  • 本コンテストのために主催者及び共催者が専用webサイトに用意したデータの内容については、その正確性、網羅性、特定の目的への適合性等について一切の保証をしないとともに、応募者が対象情報を利用したことにより損害が生じても本コンテストの主催者及び共催者は一切責任を負わないものとします。
  • 本コンテストの主催者及び共催者の事情により、本コンテストのために専用webサイトに用意したデータの提供を中止したり、データの内容を変更したりすることがあります。
  • 本コンテストのために主催者及び共催者が専用webサイトに用意したデータの提供期間はコンテスト終了までを予定しています。
  • 公序良俗に反する、または反するおそれのある応募作品および、本コンテストの趣旨に合わない応募作品と主催者が判断したものは対象外とします。
  • 応募作品の知的財産権等は、応募者に帰属しますが、応募者は主催者及び共催者が、今後、当該応募作品、名称、応募者名などを国内外で広報、宣伝、告知のため紙媒体及び電子媒体等で無期限に使用する権利を許諾するものとします。
  • 応募者は、本コンテストに応募作品を応募した旨を自己のwebサイトやSNS等で紹介することができます。ただし、その際に当該応募作品を本コンテストの主催者及び共催者が開発等したかのように偽ってはなりません。
  • 応募者は、本コンテストのために主催者及び共催者が専用webサイトに用意したデータ等を本コンテストへの応募作品の開発及び本コンテストの応募以外の目的で使用してはならないものとします。
  • 応募したアプリによって、本コンテストの主催者及び共催者に不利益が生じたり不評をもたらしたりした場合には、直ちに当該アプリ開発者への情報提供を終了するものとします。
  • 応募者は、本コンテストのために主催者及び共催者が専用webサイトに用意したデータ等及び本コンテストへの応募作品を、有償か無償かに係らず商業目的には利用できないものとします。
  • 応募内容に虚偽の記載があった場合は、受賞の資格はなくなります。
  • 連絡がとれない等の理由で受賞をお伝えできない場合には、受賞権利が無効になることがあります。
  • 応募時に記載いただいたお名前やご連絡先等の情報は、受賞時のご連絡、受賞された応募作品の発表時、及び応募作品に関連するご連絡にのみ利用させていただきます。ただし、今後、当該応募作品、名称、応募者名などを国内外で広報、宣伝、告知のため紙媒体及び電子媒体等で使用する場合は、この限りではありません。
  • 選考の経過等に関するお問い合わせには応じられません。
  • 本コンテストの主催者及び共催者関係者、または本コンテストの実施に関わる者は応募出来ません。
  • 諸事情により本コンテストを予告なく中止する場合があります。また中止した場合、応募者が本コンテストの中止を知るまでに本コンテストへの応募のために拠出した費用があったとしても、本コンテストの主催者及び共催者は当該拠出費用を補償する義務はないものとします。
  • 応募者は、この応募規約及び本コンテストのフレームワークス物流オープンデータ活用コンテストAPI利用許諾規約を承諾したうえで応募作品を開発するものとします。

API利用許諾規約

フレームワークス物流オープンデータ活用コンテストAPI利用許諾規約 (以下、「本規約」といいます。)は、フレームワークスの物流システムに関連したデータをオープンデータとして公開し、IoT時代における物流への新提案を、一般の開発者、研究者、学生などの皆様にアプリ開発や調査研究レポート等に利活用いただくことを目的として主催者及び共催者が公開する、第1条で定める物流オープンデータ活用コンテストAPI(以下、物流オープンデータAPI)、アクセストークン及び本物流オープンデータの利用について定めたものです。

第1条(定義)

  1. 「開発者」とは、物流オープンデータAPIを利用する者(個人及び法人を含みます。)をいいます。
  2. 「物流オープンデータ」とは、主催者及び共催者の物流システムに関連するデータをいいます。
  3. 「物流オープンデータAPI」とは、開発者が開発するwebシステム及びアプリに対して、主催者及び共催者が物流オープンデータを提供するためのAPIをいいます。
  4. 「本物流オープンデータ」とは、物流オープンデータAPIに用いられる物流オープンデータであって、主催者及び共催者が開発者に提供するものをいいます。
  5. 「本webシステム」とは、開発者が物流オープンデータAPIを組み込み開発するwebシステム及びアプリケーションをいいます。
  6. 「アクセストークン」とは、主催者及び共催者が開発者に対して提供する、物流オープンデータAPIを利用するための文字列をいいます。

第2条(物流オープンデータAPI、アクセストークン及び本物流オープンデータの利用)

  1. 開発者は、登録フォームに従って自らの情報を登録したうえで本規約を同意することにより、譲渡不可かつ非独占的に、本規約に定める条項に従って、物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータを利用することができます。
  2. 開発者は、本webシステムをGoogle Play、App Store、Windowsストアもしくはwebページ等で公開した場合、主催者及び共催者が指定する所定のwebページの連絡フォームに必要事項を記載して提出するものとします。
  3. 開発者は、物流オープンデータAPI、アクセストークン及び本物流オープンデータを利用する際に次の各号に従うものとします。
    1. 物流オープンデータAPIにアクセスする際に、毎回必ず、本規約に従って利用すること。
    2. 物流オープンデータAPI、アクセストークン及び本物流オープンデータを本規約従って利用すること。
    3. 本物流オープンデータの全部または一部が更新された場合は、本webシステムの本物流オープンデータを直ちに更新すること。
  4. 開発者は、本webシステムで表示される本物流オープンデータの内容が、主催者及び共催者から提供される本物流オープンデータの内容を正確に反映していることを保証するものとします。
  5. 開発者は、第三者の知的財産権及びその他の権利を侵害しないことを条件に、本物流オープンデータを他のシステムからのデータと組み合わせることができます。
  6. 主催者及び共催者は物流オープンデータAPI、アクセストークン及び本物流オープンデータのフォーマットを、いつでも変更できるものとします。ただし、これらのフォーマットを変更する場合には、開発者が登録時に申告したEmailアドレスへ、事前に通知するように努力します。
  7. 開発者は、本規約で明示的に認められている権利を除いて、物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータ並びに、それらに関する如何なる権利(知的財産権を含みますが、これに限られません)を、主催者及び共催者から与えられるものではありません。

第3条(著作権)

  1. 本webシステムの著作権は、当該本web システムの開発者が保有するものとします。
  2. 本webシステムの開発者は、主催者及び共催者及び主催者及び共催者が指定する者が、主催者及び共催者の活動の告知、宣伝、記録及び広報等の目的で、当該本webシステムを、無償かつ無期限に、公開、複製、配布、公衆送信または出版(電子的方法によるものを含みます。)その他の方法により利用することを許諾するものとします。

第4条(知的財産権)

  1. 本webシステムを開発することにより新たに得られた発明、考案、意匠、ノウハウ等の一切の技術的成果(以下、「発明等」といいます。)に関し、特許、実用新案、意匠等の産業財産権を受ける権利及び当該権利に基づき取得された知的財産権(以下、「知的財産権等」といいます。)の帰属は、次の各号に定めるとおりとします。
    1. 主催者及び共催者または開発者が単独で行った発明等についての知的財産権等については、当該発明等を行った当事者に単独で帰属します。
    2. 主催者及び共催者及び開発者が共同で行った発明等についての知的財産権等については、主催者及び共催者及び当該開発者の共有とします。
  2. 前項に基づき主催者及び共催者及び開発者の共有となる知的財産権等については、別途協議のうえ実施の詳細を定めるものとします。

第5条(期間及び終了)

  1. 本規約は、開発者による本規約への同意の通知に対して、主催者及び共催者が承諾の通知を開発者に送信したときから適用されるものとします。
  2. 本規約に基づく開発者の物流オープンデータAPI及び物流オープンデータの利用は、主催者及び共催者が開発者に利用終了の通知を行ったときに終了するものとします。
  3. 主催者及び共催者は、①開発者が本規約に違反している、②開発者が本webシステムに登録した本物流オープンデータの情報が不正確である、③本webシステムが本規約の頭書に記載した物流オープンデータAPI、アクセストークン及び本物流オープンデータの提供目的の趣旨に合致しない、または、④本webシステムによって主催者及び共催者に不利益が生じたり不評をもたらしたりすると判断した場合には、開発者に利用終了の通知をすることにより、本規約に基づく開発者の物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータの利用を直ちに終了させることができるものとします。
  4. 主催者及び共催者は、理由の如何を問わず、開発者に通知することにより、いつでも当該開発者に対する物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータの情報提供を変更、停止、中止し、または、開発者に利用終了の通知をすることにより、本規約に基づく当該開発者の物流オープンデータAPI及び物流オープンデータの利用を直ちに終了させることができるものとします。
  5. 開発者は、前三項の場合、本webシステムでの物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータの利用を直ちに終了しなければならないものとします。
  6. 開発者は、主催者及び共催者が当該開発者に本利用終了の通知を行ったときには、当該開発者のサーバに蓄積されている本物流オープンデータをすべて消去し、以後、当該本物流オープンデータを利用してはならないものとします。
  7. 開発者は、本条に基づく物流オープンデータAPI、アクセストークン及び物流オープンデータの利用の終了、変更、停止または中止により生じる直接的、偶発的、結果的または間接的な損害その他の一切の損害(本webシステムを利用するユーザが被る損害を含みますが、これに限られません。)について、主催者及び共催者が一切の責任を負わないことを承諾します。たとえ主催者及び共催者がそのような損害が発生する可能性について知らされていた場合も同様とします。

第6条(免責及び責任)

  1. 主催者及び共催者は、物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータの情報の正確さを保つように努力します。ただし、これらは常に正確に提供できるとは限らないため、以下の各号に定めるとおり主催者及び共催者は免責されるものとします。
    1. 開発者は、物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータが現状有姿で提供されることを承諾します。
    2. 開発者は、物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータの利用または利用不能により生じる直接的、偶発的、結果的または間接的な損害その他の一切の損害(本webシステムを利用するユーザが被る損害を含みますが、これに限られません。)について、主催者及び共催者が一切の責任を負わないことを承諾します。たとえ主催者及び共催者がそのような損害が発生する可能性について知らされていた場合も同様とします。
    3. 開発者は、物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータについて、商品性、特定用途への適合性または、非侵害性に関し、黙示的保証を含め、明示的か暗示的かを問わず、主催者及び共催者が一切の保証をしないことを承諾します。
  2. 主催者及び共催者は、本物流オープンデータが以下の各号を満たすように努力します。
    1. 本物流オープンデータに含まれるデータに、他人を中傷する内容が含まれないこと、卑猥な内容が含まれないこと、または、違法なものが含まれないこと。
    2. 本物流オープンデータに含まれるデータに、コンピュータウィルスが含まれないこと。
  3. 主催者及び共催者は、物流オープンデータAPIにアクセスする際に入力されたアクセストークンが、開発者に提供したものと一致することを主催者及び共催者が確認した場合は、当該入力が第三者によって行われた場合でも、当該開発者本人による利用があったものとみなします。
  4. 開発者は、主催者及び共催者から提供されたアクセストークンを自己の責任において適切に管理するものとします。
  5. 開発者は、アクセストークンの盗難、不正使用その他の事情によって、開発者以外の者が利用している場合であっても、主催者及び共催者に帰責性のない場合は、当該利用により生じた損害について主催者及び共催者は一切責任を負わないことに同意するものとします。

第7条(禁止)

  1. 開発者は、主催者及び共催者の事前の書面による承諾がある場合を除き、次の各号に掲げる行為が禁止されています。開発者がこれらの禁止行為を行ったと主催者及び共催者が判断した場合、主催者及び共催者は、当該開発者に対して物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータの情報提供を変更、停止、または中止し、本規約に基づく物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータの利用を直ちに終了させることができるものとします。
    1. 物流オープンデータAPIを用いて得られた本物流オープンデータを、本webシステム以外のソフトウェア、データベース、アプリケーション、GISシステムをはじめ、これらに限らない何等かのシステムに取り込み、または更新すること。
    2. 物流オープンデータAPIを用いて得られた本物流オープンデータを、第三者が再利用可能な状態で公開、複製、再配布または公衆送信すること。
    3. 物流オープンデータAPI及びアクセストークンを、第三者が再利用可能な状態で公開、複製、再配布または公衆送信すること。
    4. 本webシステムを有償にて公開、複製、再配布または公衆送信すること。
    5. 本物流オープンデータを、主催者及び共催者に不利益が生じたり、不評をもたらしたりするような方法で利用すること。
    6. 本物流オープンデータを、元の意味を損なうような形に分解または修正をすること。
    7. 本物流オープンデータ及び本webシステムに広告を掲載すること。
    8. 本物流オープンデータ及び本webシステムを用いて課金をすること。
    9. 本物流オープンデータの全部を本webシステム以外で表示すること。
    10. 物流オープンデータAPI及び本物流オープンデータを用いる際に、主催者及び共催者の知的財産権(「主催者及び共催者」が有するすべての商標類を含みますが、これに限られません。)を利用すること。
    11. 「主催者及び共催者が、本webシステムに対して何らかの保証、責任を負担する」を意味するあらゆる表示を使用すること。
    12. 本物流オープンデータを、有償か無償かにかかわらず、商業目的で利用すること。

第8条(変更)

  1. 主催者及び共催者は、いつでも予告なしに、本規約を変更することができます。
  2. 本規約が変更され主催者及び共催者が開発者に変更の通知をした後に、開発者が物流オープンデータAPIまたは本物流オープンデータのいずれか、または、それらすべてを利用した場合は、変更後の当該本規約に同意したものとみなします。

第9条(賠償)

  1. 開発者は、第6条第1項で免責とされた主催者及び共催者の行為に対して、主催者及び共催者に損害賠償請求その他一切の請求を行わないことを承諾します。

第10条(分離可能性)

  1. 本規約の一部が無効または実施不能と判断された場合であっても、本規約を継続することが可能な場合には、本規約の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第11条(プライバシー)

  1. 開発者及び主催者及び共催者は、個人情報の保護に関する法律(平成15年5月30日法律第57号をいい、以下、「個人情報保護法」といいます。)を遵守するものとします。
  2. 開発者及び主催者及び共催者は、前項を達成するために適切なプライバシーポリシーを定め、個人情報が濫用、漏洩、毀損されることがないように適切に運用するものとします。ただし、開発者が個人情報保護法に定める「個人情報取扱事業者」に該当しない場合は、プライバシーポリシーの作成は免除されるものとします。

第12条(存続条項)

  1. 本規約が終了した後も、第3条、第4条、第6条、第7条、第9条乃至第14条はなお有効に存続するものとします。

第13条(準拠法と言語)

  1. 本規約の成立、有効性及び履行は全面的に日本法により支配され、解釈されます。

第14条(裁判管轄)

  1. 本規約に関して訴訟の必要が生じた場合には、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

プライパシーポリシー

コンテストに関するお問い合わせ

フレームワークス物流オープンデータ 活用コンテスト 事務局
(YRPユビキタス・ネットワーキング研究所内)
E-mail: support@frameworxopendata.jp